2011年07月16日
頭は一個しか無いんだよ
当然の如く人間の頭はひとつしかありません
でもメットは複数あります。
そんな要らねーじゃんとよく言われます
でも空軍、海軍と仕様をイロイロ作ってみたら複数出来てしまいました…
今回はその中から一つ
PTヘルメットです。正式名称なのかはわかりませんが元は空用に開発されたみたいですが陸でも使用画像があります。
コレ
大体は両サイドに20ミリレールが付いてますがどういう訳か自分のは片側にしか付いてませんでした
そしてメットにはNVG使用を想定しているのか穴が1ホール、3ホール共に空いてました。多分デフォみたいです。なのでコイツをつけようとVショーで買いました
甘かった…
3ホールでは穴が全く合わない…どゆこと…??
じゃ1ホールで止めりゃいいじゃんって?
3ホールで合わなきゃ1ホールで止めりゃいいじゃんか
だよね
ん?
1ホールのネジ受けが穴に入らねーじゃん…
普通の人なら大きめのドリルで開通すればものの5分もかからない作業なんですが一つの疑問は隊員がわざわざこんなめんどくさいことをするのかと
沖縄で同じセットアップの画像を見ることが出来たので拝見しました。
その人は何もせず中のスポンジが浮いてました…(ですよねー
じゃこのメットはポンなら何が付くの?
自分のは放出品でこのマウントがついてました
あー…VAS-Shroudかー
ということでした
結局1ホールのネジ受けが入るようにちょい大きめのドリルで開通してPTメットにNorotos AKA2を着けました。
VAS-Shroudなら一般的なPVS-7/14用のライノアームが使えますがそれじゃあ面白くないしTG製のハイクオリティーPVS-15が着けたいのでNorotosに変更しました。
う~ん、いいですなぁ
Norotos AKA2が欲しかったのはもう一つ理由があって
OPS-COREのFASTカーボンメットはデフォでVAS-Shroudが付いてますが(正確にはオプションで追加)AKA2マウントはVAS-Shroudにも使えるので共用出来ます。なのでアームだけ移動させて使えるのでVAS-ShroudのままPVS-15用が使えます
次回も「頭はひとつ、メットは複数」
でもメットは複数あります。
そんな要らねーじゃんとよく言われます
でも空軍、海軍と仕様をイロイロ作ってみたら複数出来てしまいました…
今回はその中から一つ
PTヘルメットです。正式名称なのかはわかりませんが元は空用に開発されたみたいですが陸でも使用画像があります。
コレ
大体は両サイドに20ミリレールが付いてますがどういう訳か自分のは片側にしか付いてませんでした
そしてメットにはNVG使用を想定しているのか穴が1ホール、3ホール共に空いてました。多分デフォみたいです。なのでコイツをつけようとVショーで買いました
甘かった…
3ホールでは穴が全く合わない…どゆこと…??
じゃ1ホールで止めりゃいいじゃんって?
3ホールで合わなきゃ1ホールで止めりゃいいじゃんか
だよね
ん?
1ホールのネジ受けが穴に入らねーじゃん…
普通の人なら大きめのドリルで開通すればものの5分もかからない作業なんですが一つの疑問は隊員がわざわざこんなめんどくさいことをするのかと
沖縄で同じセットアップの画像を見ることが出来たので拝見しました。
その人は何もせず中のスポンジが浮いてました…(ですよねー
じゃこのメットはポンなら何が付くの?
自分のは放出品でこのマウントがついてました
あー…VAS-Shroudかー
ということでした
結局1ホールのネジ受けが入るようにちょい大きめのドリルで開通してPTメットにNorotos AKA2を着けました。
VAS-Shroudなら一般的なPVS-7/14用のライノアームが使えますがそれじゃあ面白くないしTG製のハイクオリティーPVS-15が着けたいのでNorotosに変更しました。
う~ん、いいですなぁ
Norotos AKA2が欲しかったのはもう一つ理由があって
OPS-COREのFASTカーボンメットはデフォでVAS-Shroudが付いてますが(正確にはオプションで追加)AKA2マウントはVAS-Shroudにも使えるので共用出来ます。なのでアームだけ移動させて使えるのでVAS-ShroudのままPVS-15用が使えます
次回も「頭はひとつ、メットは複数」
Posted by Mi-sya at 01:05│Comments(0)
│装備
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